不正咬合、出っ歯、八重歯、受け口、反対咬合、すき歯などの治療は大阪府大阪市、京橋駅よりすぐの歯科医院「太田小児歯科」

太田小児歯科
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なぜ抜歯して矯正するとリスクがあるの?


従来の矯正治療について多いのが、「10歳以上で永久歯は生えそろう頃から治療しても遅くないし、期間も短く治せる」という考え方まだまだ主流のようです。そして、いずれ永久歯を間引きしなければならなくなることが多いのです。学童になってから、不正咬合の治療の多くは、第一小臼歯を4本抜く方法がとられます。

本来、普通に並ぶことができるはずの歯を抜いてしまったり、また、歯を抜いてできたスペースと必要なスペースが必ずしも一致しないことなどがデメリットとして考えられます。抜いた歯、削った歯は二度と元には戻らないため、新しくつくった歯が壊れてしまうことや、長年の使用で本物の歯とのバランスが悪くなってくることにより不定愁訴の原因などといった悪影響を及ぼしかねません。

太田小児歯科は、永久歯が生え代わるまでに矯正治療を待っていると言うことは間違っていると考えております。矯正治療は早く始めた方がいいという最大の理由は永久歯を抜かなくてすむ矯正が簡単に出来るというメリットがあるからです。

歯並びの悪さは、奥歯の噛み合わせのの悪さに起因し、奥歯の噛み合わせを治す事により小臼歯を抜歯する事なく、前歯を自然な位置に並べるという咬合誘導という概念に基づき治療を行っております。小さい頃から定期的な歯並び、噛み合わせ、および歯並びの土台となる顎のアーチの大きさ、形などをチェックをし、永久歯を抜かないで自分の歯で舌の部屋を確保した健康な噛み合わせを作ることができます。


八重歯は永久歯が生えそろう前に治療を!


日本では少し前まで八重歯は可愛いとされていましたが、欧米では昔から八重歯は「ドラキュラの歯」と呼ばれ忌み嫌われてきました。もっとも八重歯を矯正しなければならない理由はドラキュラと間違えられるからはなく、縷々延べてきたことですが、八重歯がある場合、歯列が小さく、噛み合わせも悪いことが多いからです。

また、八重歯や出っ歯の人が思いきり笑うと、外に出ている歯の表面が乾いて、上の唇が引っかかっておりにくくなったり、まくれ上がったりします。そういう人は目や顔や声は笑っていても、大口をあいて笑えないので、ストレスがたまります。

生えてしまった八重歯は、その一つ奥の第一臼歯を抜いて治療する以外はありません。
というのは、八重歯になる歯は上の歯列の中で一番遅く生えてくるからです。つまり歯の生える隙間がなくなってから生えてくるため、外側に生えてくるしかなくて、八重歯になったわけです。八重歯を抜かないで八重歯を治療したいなら、八重歯になるかならないかを前もって診断してもらって、早めに処置をする必要があります。そうすれば永久歯を抜かずに治療出来る、というより、八重歯が生えなくてすむのです。


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