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3〜4で矯正専門医に相談し、骨格的なものは4、5歳から始め、歯並びだけでも6、7歳から始めればいいでしょう。
矯正は速く始めた方が良いという最大の理由は、大人の歯(永久歯)を抜かなくてすむ矯正が簡単に出来るというメリットがあるからです。その場合は、まず反対の噛み合わせ(受け口、あるいは反対咬合)が前の歯列や横の歯列にあるときは、4歳を過ぎたら始めます。
なぜ4歳からかというと、3歳までは、治療が人間の情緒をつかさどる脳の発育を妨げる事になりかねないからです。また、5歳を過ぎて顎が大きくなりすぎたり、顎変形症になってしまって、外科のお世話にならないとな治せないようしないためです。
また、生えてきた前歯が重なったりしてガタガタになっている場合は、横の歯がまた乳歯でも、一番奥の大きな永久歯(六歳臼歯)が生えたら治療を始めます。これが予防的矯正治療の開始の目安です。このころから始めれば、ほとんど100%永久歯を抜かないで矯正ができます。
歯並びについて治すなら、6〜7歳頃から始めれば、永久歯を抜かずに自分の歯で下の部屋を確保した健康な噛み合わせを作ることができます。
この時期(6〜7歳頃)に始めるメリットは・・・
●顎や歯列の成長うまくちりょうに利用出来ること
●歯が動くことに対して順応性が良いこと
●これから生える歯のためのスペースを確保でき、永久歯が歯が正しい位置に並ぶこと
これら一連の治療が「不正咬合の予防」なのです。
将来、不正咬合の治療のタメに永久歯を抜いたり、手術をしたりということがないようにしたいなら、小さいころから、定期的に歯並び、噛み合わせ、及び歯並びの土台となる顎のアーチの大きさ、形などをチェックしてもらうことです。
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